導入
銀座の高級フルーツといえば「銀座千疋屋」。その千疋屋が手掛ける「銀座プレミアムアイス」は、ギフトはもちろん、自分へのご褒美アイスとしても大人気の高級アイスクリームです。
元パティシエの私から見ても、果汁の使い方や乳製品とのバランスなど、かなり本格派のつくりになっていて、正直“贈られたらテンションが上がるアイス”というのが第一印象でした。
今回は、銀座千疋屋の中でも定番の「銀座プレミアムアイス」5フレーバー(とちおとめ・マスカット・ピーチ・ブルーベリーチーズ・カスタードバニラ)について、実食レビュー、楽天などの口コミ情報をもとに、特徴や味の傾向、向いている人・シーンなどを分かりやすくまとめました。
まずは、ざっくり特徴をチェックできるよう、表に整理しておきますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 銀座千疋屋 銀座プレミアムアイス(&ソルベ)10個入 |
| フレーバー | とちおとめ/マスカット/ピーチ/ブルーベリーチーズ/カスタードバニラ(各2個) |
| 内容量 | 1個あたり約90〜120ml(食べ応えのあるサイズ) |
| 価格帯 | 10個入 5,400円(税込・送料込み)前後 |
| 特徴 | 老舗果物専門店が厳選したフルーツ使用/果汁が多くフルーツ感が強い高級アイス |
| おすすめ用途 | お中元・内祝い・快気祝いなどのギフト、自分へのご褒美アイス |
銀座千疋屋アイスのレビュー
ここからは、元パティシエ&お取り寄せ好きの視点で、「銀座プレミアムアイス」のポイントをもう少し掘り下げていきます。
まずベースとなるのが、銀座千疋屋という老舗果物専門店ならではの“フルーツの扱い方”です。
マスカットは果汁48%、ピーチは果汁40%など、原材料を見るとかなり果汁比率が高く、「フルーツを主役にしたアイス」というコンセプトがはっきり伝わってきます。
香料だけでごまかしたような人工的な香りではなく、レビューでも「自然な香り」「果物そのものを食べているみたい」という声が多いのが特徴です。
一方で、すべてがさっぱり系というわけではなく、カスタードバニラや一部フレーバーはかなり濃厚寄り。
カスタードバニラは、卵黄・クリーム・カラメルがしっかり効いていて、口コミでも「プリンみたい」「甘党向け」といった声が目立ちます。
他記事の実食レポでも、バニラは309kcalとカロリー高めで、甘さしっかりのデザートとして成立する濃厚さになっています。
フレーバーごとの性格をざっくり整理すると、こんなイメージです。
| フレーバー | タイプ | 味の印象 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| とちおとめ | アイスクリーム | いちごピューレ&ソースで苺感しっかり。つぶつぶも楽しい。 | 苺アイスが好きな子ども・女性全般 |
| マスカット | アイスクリーム | 果汁48%で香りが華やか。香料感が少なく自然な風味。 | さっぱりめが好きな大人、白ワイン系の風味が好きな人 |
| ピーチ | アイスクリーム | 果汁40%。クリーミーなのにフレッシュな桃感が強い。 | フルーツ系アイス全般が好きな人、ギフト用に無難に選びたい時 |
| ブルーベリーチーズ | アイスクリーム | チーズのコクとブルーベリーの酸味。やや大人向けの味。 | チーズケーキ系スイーツが好きな人 |
| カスタードバニラ | アイスクリーム | こってりしたバニラにカラメルが絡むプリン系フレーバー。 | 甘党・プリン好き、濃厚アイスが好きな人 |
ギフトとして使いやすいポイントは、箱やパッケージの“見せ方”にもあります。
黒基調の箱にフルーツ写真とロゴが入っているので、いかにも千疋屋らしい高級感が演出され、開けた瞬間に「おっ」と思わせてくれる仕様になっているのは、贈り物としてかなり強みです。

さらに、10個入りで5フレーバー×各2個という構成も、家族や親戚でシェアしやすいバランス。
味の方向性が被りすぎず、「さっぱり派」「濃厚派」「チーズ系が好き」など、それぞれ好みに合わせて選べるラインナップなので、ギフトとして送っても“誰かは必ず刺さる味がある”構成になっているのがうまいなと感じました。
銀座千疋屋アイスユーザーの口コミ
ここからは、実際の口コミ傾向を簡単にまとめていきます。
まず全体として、「銀座千疋屋アイス&ソルベ」の口コミは圧倒的に高評価が多く、「フルーティーで美味しい」「ご褒美アイスとして最高」「贈った相手にとても喜ばれた」といった声が中心です。
楽天だけでも2,000件以上のレビューがあり、そのほとんどが好意的な評価というのは、ギフト用途を考えると大きな安心材料になります。
悪い口コミとしてよく挙がっていたポイントは、だいたい次のような内容です。
悪い口コミ
・1個の量が多くて途中で飽きてしまった
・ショップの対応や配送日に不満があった
・期待しすぎて「普通かな」と感じた
これらは味そのものというより、「量」「ショップ対応」「期待値とのギャップ」に関するものが中心です。
量に関しては、小食の方だと1個が重く感じることもありそうなので、家族でシェアしたり、半分ずつ食べるなど工夫するとちょうど良いと感じました。
また、配送やショップ対応については、早めに注文する・公式や信頼できるショップを選ぶことでリスクを減らせます。
一方、良い口コミはかなり多く、代表的な声を要約するとこんな感じです。
良い口コミ
・フルーツ感がしっかりしていて、とてもフルーティーで美味しい
・高齢の家族でも甘すぎず食べやすかった
・お中元や快気祝いなどのギフトで、送り先にとても喜ばれた
・ネームバリューがあるので、贈り物として選びやすい
・自分用にリピートするほどハマっている
ギフト用途・自分用のどちらでも満足度が高く、特に「フルーツの味がちゃんとする」「ネームバリュー+味のバランスが良い」という点が支持されている印象でした。
結論(食べ歩クイーンとしての本音レビュー)
元パティシエとしての目線と、お取り寄せブロガーとして「人に贈る前に自分が納得したい」という感覚で見たとき、銀座千疋屋の「銀座プレミアムアイス」は、“高級フルーツアイスギフトの定番枠として安心しておすすめできる”商品だと感じました。
まず、フルーツの扱い方はさすが千疋屋という印象です。
マスカットやピーチのような果汁多めのフレーバーは、変に香料に頼りすぎた人工的な香りではなく、果汁の持つ華やかさやジューシーさが前に出ていて、「高級フルーツを使ったアイス」として納得感のある仕上がりになっています。
一方で、カスタードバニラやブルーベリーチーズのような乳系・チーズ系のフレーバーは、しっかりとしたコクがあり、“濃厚系が好きな人のツボ”を押さえた味わいです。
カスタードバニラはカロリーも高めで、人によっては「甘すぎる」と感じる可能性もありますが、プリン系のデザートが好きな方にはかなり刺さるタイプだと思います。
逆に、「スッキリしたフルーツソルベ系がいい」「甘さ控えめが好み」という方には、メロンや柚子はちみつのような氷菓タイプがおすすめです。
ギフト目線で見ると、強みは次の3つです。
・知名度と安心感がある(銀座千疋屋のネームバリュー)
・箱を開けたときの高級感とワクワク感がある
・フレーバー構成が幅広く、家族でシェアしやすい
特に、「年上の親戚」「お世話になった上司」「快気祝いで体調を気遣いたい相手」など、“失敗したくない相手”に贈るギフトとしては、かなり安心して選べるポジションだと感じました。
実際の口コミでも、高齢の方や病み上がりの方にも「甘すぎず食べやすかった」という声があり、重たすぎないフレーバーも用意されているのはポイントです。
デメリットとして挙げるなら、やはり「価格帯」と「量」です。
スーパーのアイスと比べてしまうと、どうしても割高感はありますし、「気軽に常備するアイス」というよりは、特別なタイミングのご褒美・ギフト向きです。
また、1個あたりの容量がしっかりあるので、小食な方には1人1個は重く感じることもありそうです。
そこが気になる場合は、家族でシェアしたり、半分ずつにして盛り付けるなど、“デザートとして盛る”前提で楽しむと、ちょうど良いバランスになると感じました。
総合的に見ると、私、食べ歩クイーンとしては「銀座千疋屋のアイスは“高級フルーツアイスを贈りたいときの鉄板候補のひとつ”と言い切っていいレベル」だと考えています。
フルーツの香りやジューシーさを大切にしている方、贅沢感のあるアイスをじっくり味わいたい方、そして“間違いなく喜ばれるギフト”を探している方には、かなり相性の良いアイスギフトです。
まとめ
銀座千疋屋の「銀座プレミアムアイス」は、老舗果物専門店ならではのフルーツ感と、高級ギフトとしての安心感を兼ね備えたアイスクリームセットでした。
口コミを見ても、味・見た目・ブランド力のバランスが良く、特に「贈り物として喜ばれた」という声が多いのが印象的です。
この記事のポイントを簡単にまとめると、次のとおりです。
・フルーツの果汁比率が高く、香料に頼りすぎない自然な風味が魅力
・カスタードバニラやブルーベリーチーズなど、濃厚系フレーバーもきっちりおいしい
・1個あたりの容量がしっかりあるので、満足感は高いが小食の人には多め
・悪い口コミは「量が多い」「期待しすぎた」「ショップ対応」などが中心で、味そのものへの不満は少なめ
・銀座千疋屋のネームバリューと高級感のあるパッケージで、お中元・内祝い・快気祝いなど“外さないギフト”として使いやすい
自分用に「今日はちょっと贅沢したいな」という日に味わうのはもちろん、大切な人へのギフトとしても安心しておすすめできるアイスだと感じました。



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