導入
こんにちは、食べ歩きが大好きな元パティシエの食べ歩クイーンです。
北海道・小樽を代表する洋菓子ブランド「ルタオ(LeTAO)」から、待望の新商品「ルボンフィナンシェ」が登場しました。

元パティシエとして長年スイーツを食べ歩いてきた私ですが、このフィナンシェは素材のこだわりが一味違うと感じています。発酵バター×マダガスカル産バニラ×アーモンドという組み合わせ、聞いただけでワクワクしませんか?
今回は実際に食べてみた感想と、みなさんの口コミ・評判もあわせてご紹介します。「買う価値があるのか知りたい!」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ルボンフィナンシェ |
| ブランド | 小樽洋菓子舗ルタオ(LeTAO) |
| 価格 | 4個入 1,296円 / 6個入 1,944円(税込) |
| カロリー | 1個あたり154kcal |
| 保存方法 | 常温 |
| 購入場所 | ルタオ本店・ルタオパトス・ルタオプラス・エキモルタオ・ルタオ運河プラザ店 |
| オンライン販売 | なし(店舗限定) |
| アレルギー | 小麦・卵・乳成分・はちみつ(1歳未満の乳児には不可) |
ルタオ ルボンフィナンシェのレビュー
ルタオといえば、チーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」で全国的に有名なブランドですが、今回のルボンフィナンシェはそのルタオが本気で作り上げた焼き菓子です。
元パティシエとしての目線でじっくり見ていきますね。
■ 素材へのこだわりが本格的
まず注目したいのが、使われている素材のクオリティです。
・バターは「発酵バター」を使用し、丁寧に焦がしてブールノワゼット(焦がしバター)に仕上げている
・バニラは「マダガスカル産」を厳選。果実のような華やかな香りが特徴で、安価な合成バニラとは全然違う
・アーモンドプードルを多めに配合することで、しっとり感と奥行きのある風味を実現
・甘みには蜂蜜を加えることで、砂糖だけでは出せない華やかな甘さをプラス
これ、プロ目線で見てもかなりちゃんとした配合です。「シンプルな焼き菓子だから素材で差が出る」というのがフィナンシェの難しいところなんですが、ルタオはそこをしっかり押さえてきているなと感じました。
■ 実際に食べてみた感想
口に入れた瞬間、まず焦がしバターの香ばしい香りがふわっと広がります。続いてマダガスカル産バニラの上品な甘い香りが追いかけてくる感じで、この香りの重なりがもう絶妙なんです。
食感はしっとりとしていて、アーモンドプードルの配合がしっかり効いているのがわかります。重すぎず、かといってパサパサ感もない。ちょうどいいバランスです。
甘さは控えめで上品。ルタオらしい「大人向けの洗練された甘さ」で、紅茶やコーヒーとの相性が抜群です。
■ パッケージについて
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| デザインコンセプト | 小樽の歴史(金融街)×フィナンシェ(金塊モチーフ)を融合 |
| 高級感 | 上品で洗練されたデザイン、ギフトにも最適 |
| 熨斗・リボン | 熨斗・リボンシール対応あり |
| 箱サイズ | 縦約13cm×横約21cm×高さ約5cm(6個入) |
パッケージを見たとき、「さすがルタオだな」と思いました。金塊をイメージしたモチーフと小樽のノスタルジックな雰囲気が融合していて、贈り物として渡したときに喜ばれそうな上品さがあります。北海道旅行のお土産にも、ちょっとしたご挨拶の手土産にも使えますね。
ルタオ ルボンフィナンシェの口コミ・評判
実際に食べた方の声をご紹介します。
気になる口コミ(残念な意見)
・オンラインで買えないのが不便
「ルタオのお取り寄せはいつも利用しているのに、フィナンシェだけ買えないのが残念」という声がありました。確かに、北海道から遠い地域に住んでいる方にとっては、店舗に行かないと買えないのがネックですよね。
・もう少し個数を増やしてほしい
「4個入だと家族で食べるとすぐなくなってしまう。もっと大きいセットがあると嬉しい」という意見もありました。贈り物にするには少し物足りないと感じる方もいるようです。
ただ、これらはどちらも「それだけ人気があって、また食べたい!」という気持ちの裏返しとも言えます。「もっと食べたい」「もっと手軽に買いたい」という声は、それだけ商品の満足度が高い証拠だと私は思います。
良い口コミ
・ルタオらしい上品な甘さで、くどくなく何個でも食べられる
・口どけがなめらかで、バターの風味が上質
・バターの風味と優しい甘さが心地よくて、癒やしの味
・北海道の美味しさを感じる、人気のフィナンシェ
・焦がしバターの香ばしさとバニラの香りが絶妙で、紅茶によく合う
・パッケージが高級感あって、手土産に渡したら喜ばれた
・アーモンドの風味が豊かで、食べ応えがある
※ 前述の通り、通販はされていませんので上記ショップでは画像も取り扱いもありません。

食べ歩クイーンの結論:ルタオ ルボンフィナンシェは買う価値あり!
正直に言います。私、これかなり好きです。
元パティシエとして、フィナンシェという焼き菓子にはちょっとうるさい自覚があります。フィナンシェって、シンプルな分だけ素材の質がそのまま味に直結するお菓子なんですよね。使うバターの種類、アーモンドの配合量、焼き加減……どれか一つでもズレると、「悪くはないけど、普通だね」っていうフィナンシェになってしまう。
でも、ルタオのルボンフィナンシェはそこがきちんとしていました。
特に感動したのが、マダガスカル産バニラの使い方です。バニラって、安いものを使うと人工的な甘ったるさが出てしまうんですが、ルタオのはそれがない。焦がしバターの香ばしさを邪魔せずに、ふわっと後からエレガントな香りが追いかけてくる。この香りのレイヤー感、パティシエとして「やるな」と思いました。
アーモンドプードル多めの配合も正解だと思います。しっとり感と、噛んだときの奥深い風味がしっかり出ていて、「食べた満足感」がある。薄ぼんやりした味ではなく、ちゃんと「おいしい記憶」として残る一口です。
甘さが控えめで上品なのも、40代の私にはすごく嬉しいポイント。若い頃は甘ければ甘いほど好きだったけれど、今は「上品な甘さ」のほうが心地よいんですよね。ルタオのルボンフィナンシェは、まさにその「大人の甘さ」を体現しているお菓子だと感じました。
一つだけ正直に言うと、愛知県在住の私にとって「オンラインで買えない」というのは少しハードルが高いです。北海道に行く機会がないとなかなか手に入らない。でも逆に言えば、それが「北海道に行ったら絶対買いたいもの」リストの上位に入る理由にもなっています。現地でしか買えない特別感、これはこれで魅力だと思っています。
パッケージの高級感も申し分なし。小樽の歴史を感じさせる金塊モチーフのデザインは、手土産や贈り物として渡したときに「センスがいいね」と言ってもらえそうな一品です。熨斗やリボンシールにも対応しているので、ちょっとしたお礼やギフトにも使えます。
北海道旅行を計画している方、小樽に行く予定がある方には、ドゥーブルフロマージュと一緒にぜひ手に取ってみてほしい商品です。一口食べれば、その香りと食感に「これは買ってよかった!」と思えるはずです。元パティシエの私が自信を持っておすすめします。
まとめ
今回は、小樽洋菓子舗ルタオの新商品「ルボンフィナンシェ」を元パティシエ目線でレビューしました。
シンプルな焼き菓子だからこそ素材の質が際立つフィナンシェというジャンルで、ルタオは発酵バター・マダガスカル産バニラ・アーモンドプードルという素材選びに妥協なくこだわっています。その結果、香り・食感・甘さのバランスが絶妙に整った、上品で本格的な一品に仕上がっていました。
・発酵バターを丁寧に焦がした香ばしさとコク
・マダガスカル産バニラのエレガントな香り
・アーモンドプードル多めのしっとり食感と奥深い味わい
・上品で控えめな甘さ、大人向けの洗練されたおいしさ
・高級感あるパッケージでギフトや手土産にも最適
・店舗限定の希少感(オンライン販売なし)
唯一のネックはオンラインで買えないこと。でも、だからこそ北海道旅行の際にはぜひ立ち寄って手に取ってほしい一品です。ルタオ本店・ルタオパトス・ルタオプラス・エキモルタオ・ルタオ運河プラザ店で購入できます。価格は4個入1,296円、6個入1,944円(税込)。自分へのご褒美にも、大切な人へのギフトにも、きっと喜ばれる一品ですよ。
※本記事は実際の食体験をもとに執筆しています。味の感じ方には個人差があります。また、商品情報・販売状況は変更になる場合がありますので、最新情報はルタオ公式サイトにてご確認ください。
※ 2026年3月現在オンライン販売はありませんが、いつ開始されるかわかりませんのでルタオに関連する商品のリンクを以下に残しておきます。


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